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緩和ケアとターミナルケア

◆緩和ケアはガンなどで痛みを伴う場合にその痛みを和らげることを第一に考えます。

 ターミナルケアは治療としてやるべきことがない患者さんにたいしてよりよく自分らしく最後を

 過ごしていただくかを第一に考えます。

 日本では緩和ケア、ターミナルケアもまだまだ発展途上が現実です。

 専門のドクターはもちろんのこと、専門の看護士、カウンセリング、宗教、音楽療法士、

 医療コーデジネーターなど多種業間での連結が必要となります。

 日野原重明先生が率先しておこなっています。

 全国でこのようなケアが当然のごとく行われているようにならなければなりません。

 特別養護老人ホームに入所しているかたは、ターミナルケアになることが多いです。

 終の棲家となる方が多いのが現状だといえます。

 介護をするものとして、ターミナルケア、緩和ケアの勉強をしていく必要があるかと思います。

 さまざまな研究会や学会があります。

 休みを上手に合せて、学会などに参加しましょう。

 最先端の取り組みを勉強することができます。

 知らないよりも、知っていたほうがよりよい介護ができます。

 看護が必要な部分がほとんどかも知れませんが、介護でできる部分もあります。

 

◆緩和ケア

 痛みにはいろいろな苦痛が伴うものです。

 ドクターの指示のもと、薬を使います。

 モルヒネも使用する場合があるので、主に病院で治療をします。

 薬の開発も進んできているので、看護士が主に看護と介護の両方を行います。

 介護資格だけではできない領域が多いです。

 

◆ターミナルケア

 ターミナルケアの場合は本人だけではなく、家族のケアも考えにいれておかなければなりません。

 ターミナルケア専門の病棟があればいいのですが、高齢の利用者は養護特別老人ホームが終の棲家となる場合が多いようです。

 本人に意識がある場合は、何を望んでいるのかを聞いておきます。

 同時に家族の要望も聞いておきます。

 いかに自分らしく残りの時間を過ごしていただくか。それを常に考えた、ケアプランが必要です。

 ドクターの指示に従い日常の介護を行うようにします。

 こまめに方室して利用者の状態を確認しておきます。

 呼吸、顔色、体温、脱水状態は介護でも確認できます。

 1日の状態を家族に伝えれるようにこまめに記録もとります。

 体調の良い日には、ベットを起こしてみる、歌を聞く。話を聞く。などをいれてもよいかと思います。

 利用者の方が望めばですが。

 

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