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ピアノが弾けなくても大丈夫なあれこれ

◆音楽レクなどをおこなう時にピアノが弾けたらと思いますよね。

 けれども現実にはなかなか弾ける人はいませんよね。

 だからと言ってレクができない。とはなりません。

 ピアノが弾けなくても大丈夫!楽しい音楽レクができるんです。

 おちよおばさんが実際やっていることをお伝えしますね。

 参考にしてくれればありがたいと思います。

 

◆まず指導案を作ります。(ようするに何をやるのかを計画する紙)

 1)見当識(何月何日であるかを再確認することです)

 2)その季節にあった童謡、唱歌を歌います。もちろんアカペラで(伴奏がないこと)

 3)歌にまつわる思い出などを取り上げたりこちら側から提供します。

 4)簡単なストレッチ(座りながら上半身を動かします)簡単な歌を歌いながら。

 5)全員右側を向いてもらい前の人の肩を叩きます。「肩たたき」の歌を歌いながら。

 6)昔の歌謡曲、民謡、演歌などから何曲かを歌います。

 7)おわりの挨拶をして終了

 

 この流れで行うとスムーズにいきます。

 この指導案で1時間はかかります。

 歌はまず、CDなどをレンタルしてメロディーを覚えてしまいます。

 鼻歌で歌えるようになればOK!

 なるべく低い音程から始めると歌いやすいです。

 

◆音楽レクの時間が終了したら、必ず反省会を行ってください。

 誰が発言して、誰が笑顔だったか。誰がつまらなそうで、誰が眠っていたか。

 全員が歌えていたか。知らない曲だったか。

 歌はないけれど、じっと聞いていた。そんな人もいるはずです。

 それらを書き留めておきます。

 そして次回の指導案を作る時の参考にします。

 

◆これを1年間行うと一通りの指導案ができるので次年度は楽になります。

 雛形ができているので、部分的に直して使えるからです。

 できたら、歌う曲を白い模造紙に墨で書くとOKですね。

 その時は縦書きにします。漢字にはおくり仮名をつけます。

 1度作ってしまうと歌詞集ができるくらいになりますので

 入所者の作業として習字の上手な人にお願いをしてもいいかと思います。

 

◆CDと一緒に歌おうとするとテンポがズレていきます。

 歌いやすい速さは自分の鼓動と同じくらいがいいからです。

 ならば、始めからCDなしで歌った方が楽しいです。

 CDは曲を鑑賞する時に使うようにすればいいのです。

 

 さぁ、考えてばかりじゃなくてトライしてみましょう!!

 失敗が当然だと思っておちよおばさんはやってます。

 10回やったら2回成功したらイイほうです。

 そのうち慣れてきます。

 お年寄りの方は優しくて、失敗も「大丈夫」と言って慰めてくれます。

 いっぱい失敗して学んでいきましょう!!

 

 

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