×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

いつからどうやって勉強をすればいいの?

 

◆学校などで授業を受けている人は別として

 独学で勉強しようとしている人にお手伝いをさせてもらいます。

 1年をメドに計画を立てていきます。

 まずは

 筆記試験に該当する14科目の教材を用意します。

 方法としては昨年度合格してしまった介護福祉士さんから安く譲られる。

 ブックオフなどに行って安い本を探す。

 ただしあまり古い本は制度が変わっているので使えません。

 制度が変わっても使えるものといったら、

 医学関係の本は使えます。

 制度が変わっても病気自体は変わらないですからね。

 施設などに常備している教材を借りるのも一つの方法ですよ。

 新しいものを買わなくてはならない時は

 図書館に行っていろんな種類のものを見てくる。

 自分に合っていそうなものを見るける。

 資格をとってしまった先輩などにどの本がイイかをアドバイスしてもらう。

 できたら、あまりお金をかけずにそろえましょう。

 教材が準備できたら、

 「受験の手引き」を入手する。

 ただ、

  ください。って言ったってくれません。

 お金がかかるし、請求方法というのがあります。

 

 まずは

 財団法人 社会福祉振興 試験センターなどのホームページを見て取り寄せてください。

 

 参考書と受験の手引きが用意できたならば

 この14科目を分けてしまいます。

1)社会福祉に関する基礎知識

 2)介護に関する専門知識と技能

 3)介護福祉士に必要な関連知識

 大きく分けるとこの3つに分けれるのです。

 これをさらに8グループに分けます。

 

 1)社会福祉概論  

           社会福祉援助技術

 2)老人福祉論

                3)レクリエーション指導法

4)精神衛生

 5)家政学概論   

     栄養・調理

 6)介護概論      

      介護技術

           7)老人・障害者の心理 

                障害形態別介護技術

 8)障害者福祉論  

          リハビリテーション  

     医学一般

 

  8グループの分け方は内容が関連あるものをまとめてます。

  このグループの内容は重なりあっているものが多いので、

  同時進行しながら勉強をすると理論や理屈がわかるようになりますよ。

  介護の専門用語もかなり出てくるので

  単語帳などをつくるのもイイですよ。

  これらを前の項目の時間割に当てはめて

  1週間の勉強計画を立ててしまいます。

  何曜日に何の勉強をするかという大まかな計画を立ててしまいます。

  そして

  この中から自分の得意と不得意を振り分けてしまいます。

  おちよおばさんの場合は、

  得意はレクリエーションで苦手は社会福祉概論でした。 

  興味があったのは医学一般と介護技術でした。

  それがわかったら

  好きな科目から勉強していきます。

  そして波に乗ってきたら苦手科目を一気に勉強しましょう。

  きっとイライラしてくると思うので

  最後に興味のある科目を勉強してしめをしましょう。

  このパターンで勉強するとスムーズにできると思います。

 

  まずはテキストを最後まで読むことに集中しましょう。

  はじめてから3ヶ月で、14科目を読んでしまうようにしましょう。

  そして2ヶ月でもう一度同じテキストを読んで

  ラインマーカー、単語帳などを平行して作るようにしましょう。

  紙に書いて、台所、トイレなどに張って覚えるようにしましょう。

  9月からは問題集を用意します。

  同じ問題を5回は繰り返すつもりでやってください。

  すると、毎回間違えるところがでてきます。

  自分の苦手がはっきりとしてきますので、

  もう一度その項目をテキストで確認してしっかりと覚えるようにしてしまいます。

  おちよおばさんはそれでも間違えてしまいました。

  テキストを読み、マーカーなどでチェックをして単語帳を作り問題集を用意したら

  各教科の勉強のポイントです。

 

            ホームへもどる

 

 社会福祉概論

 

 まず、福祉関係の法律だと思ってください。

 でも、

 意味のわからない条文を暗記する必要はないと思います。

 それよりも、なぜこの法律が作られたのかの背景を知ればイイのです。

 そして、その法律が示す規定を覚えるようにすればイイのです。

 社会保障制度と財政のしくみはチェックしておいたほうがイイです。

 国民年金や健康保険などはこれを機会に

 人に説明できるくらいしっかりと覚えた方が後々自分のためになります。

 いずれ年金は必要になるのですから。

 知らないで損をするよりも知識として入れておきましょう。

 疑問が出てきたら紙に項目を書いて

 市役所の年金課、健康保険課などに電話をして理解できるまで何度でも聞くのが一番です。

 言葉が難しかったら、まずその言葉の意味を説明してもらいましょう。

 知ることは楽しいことなんです。

 税金を払っているんですから、知る権利があるのです。

 どんどん現場を利用しましょう。

 市民のための市役所なのですから。

 でも制度は2006年度にまた改正になるので

 「厚生白書」や「国民の福祉の動向」で最新の情報を知るようにしたほうがイイですよ。

 

           ホームへもどる

 社会福祉援助技術

 

 援助技術は実際に介護する現場で求められる知識と倫理だと思えばイイと思います。

 社会福祉概論と深い関係があるので一緒に覚えるとよく理解ができるかと思います。

 社会福祉援助技術は

 「直接援助技術」と「間接援助技術」

 に分けられて

 「直接援助技術」は「個別援助技術」と「集団援助技術」に分けられる。

 「間接援助技術」は地域援助技術があるとテキストには書かれていますが 

 何がなんだか、どう違うのかがイマイチよくわからない!!

 だから、こう覚えるのです。

 例えば

 入院していた人が退院して家に帰り

 一人で生活するためには何を利用できて

 どのように手続きをすればイイのかを

 説明できるようになればOKなのです。

 自分の住んでいる所にはどんな政策があるのかを知る機会になります。

 もし、同じ地域に自分親が住んでいるとしたら

 何を利用できるのかをこの機会に調べまくります。

 バスの乗車が無料になったり、

 お祝い金がもらえたり

 マサージ券を利用できたりと

 知らないと損をする制度がけっこうあるものです。

 ちなみにこの制度はおちよおばさんの住んでいる所だけかもしれませんので

 あなたの住んでいる所とは違うかもしれませんよ。

 基本的にこのような制度は連絡がこないものだと思ってください。

 自分で調べて申告した人だけがもらえるようになっているようです。

 知らないと損をすることがイッパイあるんです。

 知っていることで得をすることがまた、イッパイあるんです。

 どちらがイイ?って聞かれたら、

 当然知っている方がイイですよね。

 これを機会に調べてみましょう。

 自分の家族がお得をするのならラッキーですからね。

 それが勉強にもなるとしたら一石二鳥ですもんね。

 

        

 ホームへもどる

 

 老人福祉論

 

  介護保険法や施設福祉サービス

 老人福祉施設の違いと運営先 

 費用の負担方法、入所の仕方

 在宅福祉サービスはなにがあるのかを覚えるとイイのです。

 勉強する時に自分の親を思い浮かべてください。

 両親が、親戚の人が、介護保険を受けることになったら

 どこに行けばいいのか?

 誰に聞けばいいのか?

 どんな施設があるのか?

 入所するためには何が必要なのか?

 在宅にするとしたら、どんなサービスをうけることができるのか?

 いくらお金を払うのか?

 そのようにして勉強をしていくとよくわかると思います。

 図にして手順を書いておくと

 実際に必要になった時に説明できます。

 両親、親戚の人に感謝されること間違いなし。

 せっかく介護を勉強し始めたのですから

 介護の情報ツウになりましょうよ。

 自分のためにも人のためにもなるのですから。

 今どんなに若くても時間が過ぎると

 老人と呼ばれるようになるのです。

 何も知らないよりは知っていた方が

 得するのです。

 情報通の老人を目指しましょうね!!

 

         

ホームへもどる

 

  ◆障害者福祉論

 

 障害者に関する基本理念、障害者の概念、法的定義、実態を知り

 福祉サービスを体系的に勉強します。

 なんでこう難しい言葉で表現するのだろう?

 ようは、

 どんな人を障害者っていうのか。

 法律で何を決めているのか。

 どんな福祉サービスがあって、

 どのような条件のもとで利用できるようになっているのか。

 実際には、問題点があるのか。

 っていうのを考えればイイってことです。

 障害者っていうとすぐ

 身体的に不自由のある人。って思いがちですが、

 知的障害、精神障害もあります。

 うつ病は、

 今は誰もがなりえる病気です。

 自閉症、学習障害などは

 今、学校で対処を勉強しなければならない病気です。

 これを機会に

 今、各現場では何が問題になっているのかを知る機会になります。

 障害者基本法と精神保健及び精神保健福祉法を知るイイ機会になります。

 普段の生活にはめったにないチャンスだと思って勉強をしましょうね。

 

           ホームへもどる 

 

 リハビリテーション

 

 リハビリテーションは

 心身に障害を持つ人に対してできるかぎりの機能回復を図り

 自立した社会生活を送るために

 あらゆる援助活動をすることを勉強します。

 ようは、

 リハビリは

  事故にあって

 心身に障害を残した時に

 元のような状態に戻すための訓練をして

 それが上手くいかなかった時に

 今までと同じような生活を送るために使える方法を知ること。

 たとえば、

 交通事故は毎日起こっています。

 障害者は生まれつきではなくて

 明日にでもあなたに起こりえることなのです。

 もし、

 あなたが明日事故にあって障害者になったらどうしますか?

 泣いて人生を呪うかもしれません。

 それでも生きていかなければならないとしたら、

 障害者になってもできることを探しますよね?

 自立して生活をできるようにしたいですよね。

 そのためには、

 何が必要ですか?

 何を利用できますか?

 リハビリはそれを考えることだと思ってください。

 環境改善だけではいけませんよね。

 心理的サポートも必要ですよね。

 そのような観点から勉強をしていくとイイんです。

 

          ホームへもどる

 

  ◆医学一般

 

 人体の構造や代表的な疾患を知ることです。

 自分の身体を知りましょう!!

 これを機会に

 じぶんの身体がどのような構造になっているのかを勉強しましょう。

 人体は系統別に6つに分類して勉強をするとわかりやすいですよ。

 1)循環器系

 2)呼吸器系

 3)消化器系

 4)中枢神経系

 5)骨、筋肉系

 6)血液、内分泌系

 に分けるとイイのです。

 次に代表的な病気の名前と症状を勉強しましょう。

 たとえば、

 脳梗塞と脳出血はどちらも脳での病気ですが

 血管がつまるのと、

 血管が破れるのでは違います。

 症状を理解していれば、

 対応にも違いが出てきますよね。

 その方法を知りましょう。

 そのほかに

 公衆衛生といわれている

 人口構成 平均寿命、乳児死亡率なども勉強しましょう。

 保険医療という項目は

 介護保険についてと、グループホームについてを勉強するということですね。

 それと、生活習慣に対する注意事項などを勉強します。

 医療法制というのは

 医療法、医師法、保健助産婦看護婦法を勉強します。

 つまり、

 介護と介護のちがいをしっかりと覚えてください。

 現場でもこの違いを知らないと大変なこともありますので。

 医学は看護士か医師でなければなかな深く勉強できません。

 今は情報の時代ですから、

 調べようと思えば、いくらでもできます。

 しかし、テキストにそって基本から勉強することはなかなかないチャンスです。

 楽しみながら勉強できる教科ですよ。

 自分の身体に関することですからね!!

 

          ホームへもどる

 

 障害形態別介護技術

 

 これはもっている障害によって介護方法も違うってことを勉強します。

 実際、施設に勤めるといろいろな利用者がいらっしいます。

 障害を知らないと、対応もできなくなりますので、

 しっかりと勉強してください。

 1)視覚障害

 2)聴覚、言語障害

 3)肢体不自由

 4)心臓、肝臓など内臓の機能障害 

 5)寝たきり老人

 6)認知症

 7)精神、知的障害

 これらについて障害の違いを理解して介護技術を勉強します。

 この他に、補助器具や医療機器についての知識も勉強しておきます。

 

         ホームへもどる

 

 老人、障害者の心理

 

 身体が老化することによって日常生活が思うようにできない。

 障害で人の力を借りないと何もできない。

 そんな方たちの気持ちを理解する勉強だと思ってください。

 介護は目に見えるものだけではなくて、

 言葉によるお手伝いも含みます。

 今流行のカウンセリングも勉強します。

 心の問題ですので奥が深くで難しいのですが、

 基本的なさわりの部分だけでも知っておかなくてはなりません。

 自分の考えを押し付けるのではなくて

 まずは相手があって成り立ちます。

 そしてその相手との関係が作れないと必要な介護もできません。

 そのことを心にとめて勉強してください。

 意外と自分を知る機会になりますよ。

 おちよおばさんは、

 この勉強を機会に、

 今でもカウンセリングなどの講座を受けています。

 相手を変えようと思わないで、自分を変える。

 それがけっこう楽しかったりしてます。

 基本は相手の話をよく聞くことです!!

 

         ホームへもどる

 

 レクリエーション

 

 余暇活動のすごし方を勉強することです。

 レクリエーションは時代とともに変化をしているので、

 成り立ちを勉強します。

 楽しい時間を提供するために、

 計画、実施する際に

 プログラムが年齢や障害に合わせた適切なものであるかをチェックします。

 援助者として何を注意しなくてはならないのかを勉強します。

 自分がリーダーになったつもりで

 どのようなレクがあるのかを勉強してください。

 おちよおばさんはこのレクリエーションの科目が一番好きで、楽しかったです。

 介護福祉士をとった翌年にレクリエーションインストラクターの資格もとりました。

 これは修了講座ですので、誰でもとれます。

 機会があったら挑戦してみてください。

 そのままで使えるものは少ないけれど、

 応用をすればけっこう使えるネタを仕入れました。

 今現場でも使えて役に立ってますよ!

 

       ホームへもどる

 

 家政学概論

 

 主婦として毎日何も考えずにやっていたことを

 理論から勉強していきます。

 おちよおばさんは意外と苦手な科目でした。

 なんてたって、

 何も考えずにやっていたことがあまりにも多いもので。

 けど、

 賢い主婦になるために必要な勉強だと思いますよ。

 洗濯の項目は品質マークを中学生以来勉強しました。

 けっこう忘れていることが多いのです。(びっくりしちゃった!)

 衣食住に関するものから、PL法(製造物責任)

 年金や福祉制度まで関連づけて勉強します。

 賢い主婦になるよい機会です。

 変身してください。 

 ちなみにおちよおばさんは変身できませんでした。

 適当主婦が一番自分に合っているとわかったからです。

 

          ホームへもどる

 

  ◆栄養・調理

 

 家政学概論とだぶるところがけっこうあるので

 一緒に勉強するとイイかと思います。

 主に食生活に関する勉強なのです。

 栄養と食品の種類と成分を勉強して

 生活習慣病を予防する食生活を習得してしまいましょう。

 自分の食生活にすぐに応用できますから。

 毎日、ハンバーガーや、ジュースばかり飲んでいたらどうなるか?

 その答えもわかります。

 今は食べるものがあふれています。

 無理なダイエットやサプリメントがでまわっているけれど、

 基本は身体によいものを食べる!ってことです。

 それを

 体力の衰えた老人に安全に与えるためにはどうしたらイイかを勉強するんです。

 障害がある人が使える調理器具や設備、食器もあることを勉強しましょうね。

 食べることは人間のおおきな楽しみなのですから!!

 

          ホームへもどる

 

 精神保健(精神衛生)

 

 今や「うつ病」は

 誰もがかかりうる病気です。

 うつ病も精神障害に含まれます。

 精神障害の種類を覚えます。

 そして、発症条件、症状、治療方法を学びます。

 精神分裂病、依存症、神経症、心身症、そしてうつ病も

 しっかりと勉強してください。

 精神保健行政とは

 精神障害者が社会復帰するためのサポート方法を勉強します。

 復帰施設には何があるのか。

 どんな制度を利用できるのかを勉強します。

 関係法律もチェックしておくとイイですよ。

 

         ホームへもどる

  ◆介護概論

 

 介護をする時の原則と倫理、関連領域を勉強します。

 職業倫理とは何かを勉強します。

 今世間で騒がれている

 プライバシーと守秘義務を勉強します。

 一人の人を介護する時に大勢の人の関わりが必要になってきます。

 医師、看護士、保健士、と福祉関連のソーシャルワーカーも必要になってきます。

 それぞれが役割を持っていて

 どのように連携したら、

 その人にとってベストな方法を見つけられるのかを考える勉強だと思ってください。

 他の職業とかかわる時は専門用語が山ほどでてきます。

 その時は知っていて当然。という厳しい世界です。

 専門者と対等に話ができるためには知識が必要です。

 そのためには、

 用語を覚える。意味を理解する。関係を知る。

 それができて一人前といえるのです。

 おちよおばさんの現実はまだまだひよっこで、

 一人前とはいえません。

 いまだに勉強中です。

 

         ホームへもどる

 

  ◆介護技術

 

 実践の場で役に立つ技術を勉強します。

 目的や原理を理解しないと方向性を間違ってしまいます。

 診る目を学びます。

 コミュニケーションもその技法です。

 体調の変化を見抜く観察法。

 移動介助の仕方。

 食事、排泄、入浴の身辺介護の技法。

 受診時、緊急事故時の対応の仕方。

 実際現場ですぐに使う技術ばかりですので

 しっかりと身につけなければいけません。

 記録の仕方事例検討もこの項目にはいります。

 この科目は2次試験の実技を受ける方には最重要項目になりますので

 頭で理解するだけではなくて

 家族の協力を得て

 着脱から移動までをスムーズにできるまで練習しなければなりません。

 さすがにオムツ交換の練習は家族でもイヤがりますけどね。

 その時は、

 大きめの人形または、ぬいぐるみで練習をしました。

 おちよおばさんの場合は・・・

 

 

                           ホームへもどる